50代で900点超えの実績!おすすめTOEIC学習方法【実際に使った教材も紹介】

  • 2022年7月23日
  • 2022年7月24日
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「英語に興味があるし、客観的なスコアが出るTOEICを受験しようかな」

「でも、TOEIC対策でどのような勉強をすればよいのだろう…?」

 

その気持ち、分かります。

記事「50代、60代でTOEICを勉強・受験するメリット3選【中高年にもおすすめの理由】」でも説明した通り、50代、60代になってもTOEIC学習はおすすめ。

とはいえ、具体的に何をどのように勉強するのが適切か、迷ってしまいますよね。

 

実は私自身、50歳を過ぎて、15年ぶりにTOEIC受験にチャレンジ。

「目標900点!」と置き、自分なりに工夫して2ヶ月ほど勉強のうえ受験した結果は…

目標を大きく超え、TOEIC950点を取得できました!

 

では、一体どんな勉強法で950点を取るほどの実力をつけることができたのでしょうか…?

今回の記事では私が実際に行った、無理なく確実にステップアップできる具体的なTOEIC対策の勉強方法を解説します!

 

この記事を読むと…

  • 50代、60代の中高年でもTOEICの具体的な勉強方法や教材が分かる
  • TOEICの勉強を継続するための工夫を知ることができる

 

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TOEIC対策としては、以下のように段階的に取り組むのがおすすめです。それぞれ順番に解説します!

  1. 基礎固め【単語・英文法】(対象:全レベル)
  2. 標準的な力を養う【公式問題集】(対象:全レベル)
  3. 高得点対策【ハイレベルな問題集で対策】(対象:800点以上)

 

 

ステップ① TOEIC基礎固め期【まずは単語・英文法を】

TOEICに限らず、英語学習では単語と文法の習得は絶対に不可欠!

「面倒だな…」と敬遠せずに、継続して取り組む工夫をしていきましょう。

 

なお、「単語と文法なんて、ごく初心者だけが取り組むものでしょ?」と考える人がいるかもしれません。

ですが、私は全てのレベルの人に取り組むことをおすすめします。

 

なぜなら、TOEIC950を取得した私自身、問題を解いているとまだまだ知らない単語や表現を多数目にするからです。

さらに、文法理解が曖昧なところもあり、Part 5もなかなか全問正解できない状況が続いています。

 

ですから、決して疎かにせず、全てのレベルの人が単語・文法にしっかりと取り組む必要性があると思っています。

 

学習のコツ①:問題集を解きながら、英単語を一緒に覚えてしまう

効率的に習得するためにおすすめなのは、文法を勉強しつつ、問題集等の教材に出てくる単語を一緒に覚えてしまうこと。

問題を解きながらだと、単語や表現の印象が強めに残るので、効率的に覚えることができます。

 

知らない単語が出てきたら、蛍光ペンでマークしておき、後日単語の復習だけでもクイックにできるようにしましょう。

 

実は、TOEIC950を達成した今でも、問題を解くときには知らない単語や文法が多数。だから、問題集に出てきた単語を覚えるための時間を毎日確保しています。

単語帳の活用でよいのですが、文中に出てきた時に、的確に意味をとれるようにすることが大事です。

 

学習のコツ②:とにかく何度も繰り返す【100%理解を目指そう】

これはどんな勉強にも共通しますが、良質の問題集を選んで、徹底的に繰り返しましょう。

一回解いただけで、別の問題集に次々手を出す……これは絶対にやってはいけない方法です。

 

私は最初に解いた時、間違えた問題には「×」、自信を持って解答できなかった、あるいは理解が曖昧な問題には「△」をつけておきます。

2回目では、「×」「△」がついた問題だけ解き直せば、効率的に弱点が潰せます。

そして、3回目で全ての問題を解き直すことで総仕上げ。

もしそれでも間違ってしまう問題があれば、さらに解き直して完全に弱点を潰しましょう。

 

ここまでやれば、実力がつかないはずがありません!

 

私が実際に使った、おすすめTOEIC学習教材【文法編】

徹底的に文法問題を解くのにおすすめなのが、「TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問 (アスク出版)」。

あらゆる種類の問題が収録されていて、TOEIC Part5の直接的な対策になるのはもちろん、TOEICで頻出の単語や熟語をたっぷり習得できます。

 

また、音声をダウンロードして利用できるのも大きなポイント

  • 理解や記憶を定着させる
  • リスニング強化にもなり得る

の両面で役立ちます。

 

はっきり言って、初心者でもこの問題集を徹底的に使い倒せば、TOEIC600点以上の力は確実につくでしょう。

また、TOEIC950の私でも、間違ってしまう問題や知らない単語がたくさん出てくるので、上級者でも確実に弱点をなくすのに役立ちます。


 

具体的な学習方法 「TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問 (アスク出版)」


1問20秒で解くことを意識して、学習を進めましょう。

私は、500問ほど終わったところで最初に戻り、すでに述べた通り「×」「△」をつけておいた問題だけをさらに2回解き直しました。

つまり、弱い問題を計3回解いたことになり、弱点補強は万全になります。

 

その後、後半の500問強を同様に繰り返し解き、終わったらそろそろ忘れていそうな前半の500問をまた解き直す…という具合に徹底活用をしました。

 

**********

さて、ここまで述べた方法を徹底的に継続するだけで、相当な実力がつくはずです。

総合的なリーディングもアップするし、音声データを利用すればリスニング力もつくからです。

 

ぜひ、「TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問 (アスク出版)」を徹底活用してください。

 

ステップ② TOEIC標準力養成期【問題形式に慣れて解答力を】

さて、ステップ①で単語力や文法力を磨いたあなたは、相当な力がついているはず。

とはいえ、身につけた力を十分発揮するには、TOEIC問題の形式に慣れないといけません。

 

ついては、ここで公式問題集や模試教材を活用して、実際の試験の感覚をつかみましょう。

主な目的としては、

  • 問題のレベルに慣れる
  • 時間配分に慣れる

の2つ。

 

できれば、本番同様に時間を測って、一気に2時間で全問を解いてみるのがよいでしょう。

しっかりと復習し、間違った問題をやり直すとともに、知らなかった単語や表現にマーカーを引いて覚えていきましょう。

 

最低でも3回は繰り返して、本番の形式に慣れることが大切です。

 

 

私が実際に使った、おすすめTOEIC学習教材【模試編】

本番の形式で問題が解ける模試はいくつも市販されていますが、一番安心なのはTOEICの公式問題集でしょう。

私も公式問題集を使いました。

公式問題集はどれも本番さながらの良問が揃っていますが、やはり最新の「公式TOEIC Listening & Reading 問題集 8」が一番よいでしょう。


 

ステップ③ TOEIC力完成期【TOEIC900点超えを目指す】

さて、上記に述べたステップ②までの学習を続けていたら、800点は目指せるはず。

そこから一層の高み、例えば900超を目指すなら、さらに対策も必要となります。

 

特に大事なのは、本来のTOEICの問題よりも、難しいレベルの英語にも触れておくということです。

なぜなら、TOEICではたまに難しい問題が出題されたりすることもあり、そんな時にもペースを乱さず余裕をもって解答するには真の英語力が不可欠だからです。

 

そのために、私が2本立てで取り組んでいるのは以下のものです。

 1)ハイレベルな問題集での学習

 2)ネイティブ向けのコンテンツ(映画・ドラマ、ニュースなど)での学習

 

TOEIC900以上を目指すには、おすすめの学習方法です!

 

私が実際に使った、おすすめTOEIC学習教材【ハイレベル編】

私が徹底的に使い倒し、現在も繰り返し利用中なのは、以下の2教材。

  • TOEIC L&Rテスト990点攻略 改訂版 新形式問題対応
  • TOEIC(R)テスト新形式精選模試リーディング2

 

どちらも、990点(満点)を目指せるほどの、素晴らしい教材です。

 

TOEIC L&Rテスト990点攻略 改訂版 新形式問題対応

TOEIC満点講師、濱崎潤之輔先生による渾身の1冊。

900点台を取るのに必要な、きわめて実践的なテクニックを学べます。

 

個人的に感銘を受けたのは、TOEIC Part 1対策として、頭の中に表現のデータベースを構築してしまうという考え方。

さらに、Part 3,4の解き方として、問題文を先読みしておき、音声を待ち受ける方法です。

 

私の場合、本書を3回以上繰り返してこれらの方法をマスターしました。

その後に受けたTOEIC試験では、惜しくも満点(495点)を逃したものの、リスニング490点を取ることができました


 

 

TOEIC(R)テスト新形式精選模試リーディング2

上記の「TOEIC L&Rテスト990点攻略 改訂版 新形式問題対応」で実践的な解き方を身につけたら、あとは反復練習。

さらに実力に磨きをかけるのにおすすめなのが、「TOEIC(R)テスト新形式精選模試リーディング2」です。

 

公式問題集よりも少し難易度が高く、特に長文も問題では読み取りに加えて、ロジカルに考えて答えを導き出す問題も多く収められています。

これに慣れておけば、実際の問題がかなり簡単に感じることでしょう。


 


さて、ここまで完了したら、本当の総仕上げ。

公式問題集の新しい問題に時間を測って取り組み、時間配分をつかめば万全です!

 

間接的だが、レベルアップや学習継続に役立つTOEIC学習方法

さて、TOEIC対策の勉強をしていると、時にはやる気が起きなかったり、集中力を保てなかったりすることもあるかもしれません。

そんな時に役立つのは、楽しみながらの英語学習です。

私が取り入れてるのは、毎日TOEIC対策の学習と並行して、海外の映画やドラマを英語音声で視聴すること。

 

どうしてもやる気が出ない時には、映画やドラマを見て英語に触れるだけでもOK!

例えば、「5分お気に入りの英語動画を見るだけよい」となれば、抵抗なくできますよね。

 

また、900点以上のハイスコアを目指すなら、ネイティブ向けの英語に触れておくのがとても効果的な対策になります。

いわば英語版の高地トレーニングという訳です。

 

本場の英語に慣れてしまえば、TOEICリスニング問題もかなり簡単に感じるはずですよ!

 

まとめ【毎日の継続でTOIECハイスコアをその手に】

TOEIC対策としては、以下のように段階的に取り組む方法を紹介しました。

  1. 基礎固め【単語・英文法】(対象:全レベル)
  2. 標準的な力を養う【公式問題集】(対象:全レベル)
  3. 高得点対策【ハイレベルな問題集で対策】(対象:800点以上)

 

適切な教材を使いながら、毎日継続して学習を続ければ、必ずレベルアップできるのが英語学習。

TOEIC試験を目標に、計画的に学習を進めましょう。

 

通常の資格試験のような合否ではなく、毎回スコアが出ますので、自分の現在の実力や伸びを客観的に確認できるのもTOEICのよいところ。

「次は○○点を目指してがんばろう!」と目標達成に向けて、モチベーションを保って取り組むことができます。

 

私も50歳を過ぎて久々にTOEICを受験したのですが、会場には年配の人も多かったですし、全くアウェイ感はありませんでしたよ。

ぜひ、あなたも中高年TOEIC学習者(?)の仲間入りをしませんか!

 

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