大人の趣味にも!おすすめボードゲーム8選【自宅で楽しめる】

新型コロナウィルスの影響で、外出自粛とせざるを得ず、誰もが自宅で過ごす時間が長くなっている状況だと思います。

「自宅で手軽に楽しめることはないかな…」

そんなふうに思っている人たちも多いでしょうね。

そこで今回おすすめしたいのが、アナログゲームと言われる、ボードゲームやカードゲームです。

 

実は、私は以前からボードゲームやカードゲームが好きで、子どもが小さいときから一緒に楽しんでいました。

たかがゲームと侮るなかれ。これらアナログゲームも十分大人の趣味としても楽しめます。

テクノロジーの進歩でオンラインゲーめムなどが花盛りの現代ですが、対面でコミュニケーションをとりながら家族や友人と楽しめるボードゲームは、老後や定年後の趣味としてもおすすめできます。

 

実際、我が家の子どもたちは以前から祖父母も巻き込んでボードゲームやカードゲームを楽しんでいますし、ドイツ等のヨーロッパ諸国では休日ボードゲームで遊ぶために大人たちが集まることも日常になっているそうです。

そこで今回は、我が家で実際に楽しんでいて、おすすめできるボードゲーム、カードゲームを紹介します!

 

おすすめボードゲーム8選!

ブロックス - ルールは超シンプル!でも、存分に相手との駆け引きが楽しめる

まずおすすめしたいのがこちらのブロックス。

基本的に4人用ですが、工夫すれば2人、3人でも楽しめます。

その最大の特長はきわめてシンプルなルール!

我が家では子供が幼稚園児の頃から一緒に楽しんでいました。

同色のパーツを角と角が接した状態で盤上の空いているスペースに置いていく(つまり同色のパーツの辺と辺は接してはいけない)というルールだけ。なるべく自分の色のパーツを多く盤上に置いた人が勝ちというゲームです。

うまくいくと、自分の色のパーツを全て盤上に配置することもできます。とても難しいのですが、たまに成功できた時の達成感は格別です!

実力差が出るゲームではあるものの、相手との駆け引きにより大きく展開が変わるので、常に実力がある人が勝つわけではありません。

それにしても、空いたスペースに、ピタッとパーツがはまった時の快感!

空間認知能力も鍛えられ、老若男女が楽しめるゲームです。

 

カタン - ボードゲームの王道!夢中になれる60分

まさにボードゲームの王道!

ドイツ発のボードゲームと言えばこのカタンの名を挙げる人が多いはず。

自分の土地から資源を獲得して、島に道や村・都市を作り、開拓を進めていくと、ポイントを獲得できます。先に10ポイントを獲得した人が勝者となります。

 

まずは、いかに豊かな土地を押さえるかが重要。ただ、自分の土地から産出される資源だけではどうしてもかたよるので、他のプレーヤーとの交渉、港での交易などを通じて、自分のもつ資源を他の資源に交換するなど、道や村・都市の建設に必要な資源をどのように効率よく手に入れるかが勝利のカギとなります。

相手との駆け引きで、どんどん展開が変わり、臨機応変に戦略を見直すことも必要です。

最初はポツポツとしか村や道がなかった島が徐々に開拓されていき、どんどん発展していく過程も楽しめます。

 

パンデミック - 世界を病原ウィルスから救えるか!?今、タイムリーすぎるゲーム

コロナ禍で日常を脅かされている今だからこそ、おすすめしたいボードゲームです。

スペシャリストのチームを編成して世界中を飛び回りながら、人類を脅かすウイルスの拡大を防ぎつつ、特効薬を開発を目指すという、まさに現在のコロナ禍を再現したようなゲームです。

ウイルス駆除ばかりに集中すると特効薬の開発が進まず、かといって特効薬の開発ばかり進めると感染が爆発的に広がり、恐ろしいアウトブレイクが発生してしまうと最悪の事態も。

このアウトブレイクが本当に恐ろしく、隣接した都市に次々とウイルスがばら撒かれ、その先でもさらにアウトブレイクが発生という事態になることも!こうなるともはや収拾がつかず、あっという間にゲームオーバーに…

「まさにこれがオーバーシュートか…」と実感してしまう連鎖です。

 

ギリギリ持ちこたえている状況で、カードをめくる時の緊張感といったら、もう…!

プレーヤー同士協力しながら、共通の目的の達成を目指すゲームなので、プレーヤー同士の連帯感が高まり、ゲームクリア(特効薬の開発)できれば大きな達成感を味わえること間違いなし!

 

このような時期だからこそ強くおすすめしたいゲームです。

 

*なお、現在はなかなかネットでも購入しにくくなっているようです。もし入手できる機会があればぜひ!

 

スコットランドヤード(スコットランドヤード 東京)- 大都市を舞台に逃走する怪盗と追う警察!

簡単にいうと、ボードゲーム上のおにごっこ、ドロケイ(またはケイドロ)といった感じです。

プレーヤーは怪盗Xと警察側に分かれ、警察は決められたターン内で怪盗Xを逮捕すれば勝利、怪盗Xは逃げ切れば勝利となります。

さまざまな交通手段を使いながら逃げ回る怪盗Xは、ごく決められたターンだけ姿を現します。
それ以外は利用する交通手段(タクシー、バス、電車)のみの情報から、警察側は逃走経路や居場所を推理して怪盗Xを追うのです。

一方、怪盗Ⅹは警察側の裏をかいて捜査網を突破するという緊張感!

その名の通り、もともとロンドンを舞台にしたゲームが本家ですが、それに加え、東京を舞台にしたバージョンもあります。

我が家にあるのは「スコットランドヤード 東京」の方で、子どもたちが小さい頃は「ここ行ったことあるよね~」と話しながら遊んだものでした。

 

バトルライン - 1対1でフラッグを取り合うカードバトル!

ポーカーのように数字や色が異なるカードの組み合わせで役を作り、フラッグを取り合う2人用のカードゲームです。

手元に置けるカード枚数には限りがあるので、どれを捨てるか、刻々と変化する戦況を見ながら、判断しないといけません。

どこのフラッグに強い札を集中して、どこを捨てるべきか、いわゆる割り切りも必要で、優先度をつけた対応が勝利のカギとなります。

特殊な戦術カードを使うことで、大きく戦局を変えることも可能ですが、自分が使うほど相手も戦術カードを使う機会が増えるので、リスクも増大するというジレンマもあり、とてもバランスのよいゲーム構成となっています。

コリドール - フェンスを使って相手の進路を阻み、勝利を目指す!

自分のターンで盤上にフェンスを1枚置くか、コマを進めるかを選択し、早く反対側の列に到達した人が勝ちとなるゲームです。

フェンスで相手の進路を邪魔する一方、自分の進路を確保するのにも使うことができ、以下にか(両方満たせるとベスト!)がカギとなります。

フェンスを置くことで少しづつ盤上に迷路が出来上がっていきます。たった1枚のフェンスの置き方で、相手をとんでもなく遠回りさせることも可能!

先の先まで読みつつ、相手の出方次第で作戦を臨機応変に変えていく必要があり、大勢が決まる終盤まで気が抜けません。

実家に帰ると私の母と子どもたちが一緒に遊んでいて、まさに親子三代で楽しめるボードゲームです。

 

 

ドメモ -見えない状態の自分の持ち札の数字を推理!

見えない状態で置かれた自分の7枚の札の数字を1枚ずつ当てていくゲームです。

ルールはブロックスに劣らず、とても簡単なのでで、小さな子供から大人まですぐ遊べます。

自分の札として含まれていると推理した数字を言って、合っていればその札が除かれていき、一番早く手札が無くなったプレーヤーが勝者となります。

まず手掛かりになるのは、相手が持つ札と捨て札。

相手プレーヤーはこちらの札を見て推理しているので、相手が言う数字自体もヒントになるのですが、こちらを惑わせるために発言している可能性もあるので、まさに心理戦の様相を呈してきます。

勝利のためには推理力はもちろんですが、「あれ、この数字はもう言ったっけ?」と自分で言った数字が分からなくなることが結構あるので、記憶力も重要です。

これも、我が家では親子三代でよく楽しむ定番のゲームです。

 

カルカソンヌ - ゲームが進むにつれ姿を現す城塞都市!

タイルを一枚ずつ置いていき、壮大な城塞都市を作り上げていくゲームです。マップを構成する要素が出来上がるたびに、点数を獲得でき、タイルを置き終わった後に合計点を多いプレーヤーが勝利となります。

ゲームが進むにつれ姿を明らかにする、自分だけの城塞都市!

ゲームの勝ち負けだけでなく、どのような地図が出来上がるのかを目にするのも楽しみの一つです。

ドイツ年間ゲーム大賞大賞、ドイツゲーム大賞1位に輝いただけあり、シンプルながら奥深く、誰もが楽しめるゲームです。

 

まとめ - 自宅で、少人数でも大人数でも楽しめる!

もともと我が家では正月など、親戚が集まる時に大人数でボードゲームを楽しむのが恒例でした。

私の両親は、どちらも昔は仕事一筋で余裕がなく、全く子どもと遊ぶことがありませんでしたが、今は「脳トレになりそう」と言って積極的に孫たちとボードゲームやカードゲームを楽しんでいます。

一度購入すれば、何度も繰り返し楽しめますので、まずは上で紹介しているもののうち、気になるものを一つ購入してプレイしてみてはいかがでしょうか?

らおd